鉄拳ブログ~修羅への挑戦~

下手くそ鉄拳プレイヤーが修羅を目指す日々の記録です。

あと一歩で!

どうもサムライダンディです。

 

段位戦しまくりました。

 

以下動画です。


[鉄拳7/家庭版]ジョシーで羅段を目指す!withリリ&三島 #21 滅拳スタート

 

以下、段位変動

滅拳 → 獄拳 → 滅拳 → 獄拳 → 滅拳 → 魔拳

 

以上

 

修羅まであと一歩のところで及ばず、魔拳まで落ちてしまいました。

てか途中からギースしかマッチングしねぇ。。。

わけわからんくてやなんですよ。

そしてリーもわからない。

立ち途中の踵が浮くって初めて知りました。

3発目も浮くし、4発目は上段だし。

もともと対戦経験少ないんで対策してなさすぎる。

それにしてもしゃがみからのスライディングが早い人でした。

 

 

最終的には玄武のサブ仁に落とされるし、、、。

最右にリバースサンパギータしてやりましたよ。

せめて魅せないと。

 

問題の入力遅延に関しては良くなったんじゃないでしょうか?

前より確反入るし、投げ抜けれるし。

でも下段はやっぱだめ。

キングの手のやつとか見えねぇよ、、、

14Fとか確反入れられねぇよ、、、

意識しすぎると立ち回りがおかしくなる。

自然とできるようになってこそですね。

 

最初のレオ戦は相手スウェーバックの事しらなかったみたいでラッキー。

頂肘金鶏独立の2発目がスウェーバックでスカせるんですよね。

そしてLPがほぼ確定。

ほぼって言ったのは相手が金鶏独立中のLKRKと相打ちになるんだか、空中ヒットになるらしいから。

噂では金鶏独立中のRPを遅らせれば相打ちにうなるとか?

調べてないんで謎ですが、何か知っている方いらしたら教えてください。

 

今回対戦していて思ったのは、やっぱり右アッパーが生命線であるとのこと、そしてダッキングローも削りとしては非常に優秀。

でも当ててもむやみに責め込まず様子見も必要。

もしヒット後に相手が右歩きとかしたらすべてスカる。

あとはどんどん3RKから構えて削っていきながら、暴れたらLPでお仕置き。

 

やっぱジョシーが一番修羅に近そう。

あと一歩なんですけどねー。

何かが足りないのでしょう。

そして獄拳付近での段位戦はなかなかプレッシャーある(笑)

勝ちたかったー!

後で動画見直して反省しなきゃです。

 

今度こそは修羅いきます!

精進してきましょう!

ではまた!